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法廷メモ裁判
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法廷メモ訴訟とは、法廷でのメモが不許可となったことは
知る権利(憲法21条)や裁判の公開(憲法28条と82条)の侵害であるとの主張から
国家賠償法に基づく損害賠償を求めた裁判。
1989年3月8日、最高裁大法廷(矢口洪一裁判長)は法廷内メモを原則自由とする画期的な判決を言い渡した。
法廷傍聴メモ訴訟、あるいは原告の名前をとってレペタ事件、レペタ裁判とも呼ばれる。
最高裁大法廷へ (3/8/1989)
産経新聞 (3/8/1989)
毎日新聞 (3/8/1989)
朝日新聞 (3/8/1989)
読売新聞 (3/8/1989)
Asahi Evening News (3/8/1989)
The New York Times (3/17/1989)